今書いている詩(1426)「月光」

今書いている詩(1426)「躍る」 楽しいダブルの 妻との 思い出には クラシックを かける 娘夫婦との 同居生活の 今は ポップじゃ ナイなぁ 孫たちとの 毎日には あの「パブリカ」 を聴く 寂しいシングルの 貴女には セレナーデ? ロックを聴いていた 頃もあ…

今書いている詩(1425)「レス」

今書いている詩(1425)「レス?」 紙(神)は 要らない でもライターだから 紙がいる ペーパーレス ゴッドレス セックスレス レズ? エッ! 神さまも 仏さまも 居かなぁ 私の 胃袋で消化された 鴨ネェ 要らない 神も 仏も ライターで 燃やしたら 春風が 貴女…

今書いている詩(1242)「氷山」

今書いている詩(1424) 「氷山」 月光 冷たい肌の 貴女は 心も 女神さま 凍てつく 視線で 私を見て おられる 日光 溢れる 輝きで 朝から 日没まで 私を見て おられる 燃え尽きない のぉ 両極の 大海に浮かび 身を沈め 隠している 貴女の 悲しみや 喜びの 過…

今書いている詩(1423)「何処を向いているのぉ」

今書いている詩(1423)「何処を向いているのぉ」 貴女の舳先は 君の屁先は 東かネ 西かィ 其れとも 天へ地に はるとョ 君の望みを ジィージィは 適える為に 神仏詣でを 欠かさない ゾォ 王子の 髭神社さん 宜しくお願いします ネェ 清水家の孫です ヨォ 南…

太郎くんの呟き

太郎くんの呟き 母方の祖父勘蔵の母(曽祖母)が、除籍謄本から下一分方の山口三吉長女と記載されていましたヨォ‼️この事実を知ったのは、最近の事なのですネェ❣️元八王子中学校の直ぐ先なのです‼️同級生に三人の山口姓の女子がいたのですヨォ❣️山口三吉さん…

太郎くんの呟き

太郎くんの呟き 私には生まれた日と戸籍に記された日があります⁉️生まれた日は、今日らしいのですネェ‼️戸籍上の誕生日は、次の年の4月14日になっています。最初の生まれた日で、先祖の遺伝子を受け継ぎ、戸籍上の誕生日は、現在と未来のために準備され、神…

今書いている詩(1422)「其処にあるでしょうが」

今書いている詩(1422)「其処にあるでしょうがぁ」 あなたが 必要としている 人々・お金・物は あなたの直ぐ側に 有りますヨォ 買い求めた時に あなたが 要ると思って 買ったのでしょう 棄てないで いつか 役に立つと思って買ったのですネェ 頂いた物もある…

今書いている詩(1418)「天の涯に」

今書いている詩(1418)「天の涯に」 風に搖れる 木立の その上の また上で 地軸の 北斗七星よ あなたの 柄杓は 私の手が 浄める シンボル 半球の人々が 求める道標 平和と愛を誘う 北極星を 導く 朝の日輪 夜の月輪 立ち止まっている 地上の 吾を永遠に 見…

今書いている詩(1417)「揺らす」

今書いている詩(1417)「揺らす」 飲む水の マイボトルを 揺らす 置く ボトルが 搖れる 揺れが 治まるまで 私の手が 外圧 貴女の 心も 身体も 揺らす 神さまの 身体も 揺らせるの オヤオヤ オマエは ワッハッハ トンデモナイ イイコ イイコ

今書いている詩(1416)「ハナテョ ハヤセョ」

今書いている詩(1416)「ハナテョ ハヤセョ」 照日 雲日 笑日 泣日 老いて 思い出に 頼る日 もう直ぐ 迎えの日が 上のか 下るのか 風が 吹くのかなぁ 思い出の 池が 凍りつく 枯れて 魚影も 弁天様も 空へ 水源地に 雨が降る 届かない 思い出の 言霊を 放つ

今日のエッセイ「聖観音様も御同席ですヨォ‼️」

今日のエッセイ「聖観音様も同席ですヨォ‼️」 自分では、その場所に偶然行ったか?意思で行ったのか?等と考えても理解出来ない事もある⁉️人に出逢うのも同じ様に思うのですが?父の月命日と母方の祖父勘蔵お爺さんの戸籍謄本から、今まで知らなかった事実を…

清水太郎の歴史を見る目(2)

清水太郎の歴史を見る目(2) ココログブログで2009年5月3日に「清水太郎の歴史を見る目」というブログ記事を書いていました。其れからもう10年経っています、パソコンからの投稿でした。現在は、iPad Air2、iPad Pro 11にSONY XZ3を加えた環境下で、情報を…

今書いている詩(1415)「処光」

今書いている詩(1415)「処光」 天に 有明の月 空の 龍神雲 連なる 屋根から 処光 歩めば 心も 軽く 美味しい 貴女と 出逢う 空気感が 伝わって 朝飯前に 身体も 満福寺 妻の帰りは 昼頃に 娘夫婦と孫たちは イチョウ祭へ ベランダの 布団も 処光を 浴びて…

今書いている詩(1414イヨイヨ)「有明の月」

今書いている詩(1414イヨイヨ)「有明の月」 月は天に 心を残し 残月 人も 芸道も 心を残し 残心 人天に 到れば 全て 無か 神も 仏も 亡き人も この世に 心を残す 縁これなるか 釈尊の理有りに 全て縁によると 汝 安心すべし あぁ よかった なぁ 孫たちへ …

今書いている詩(1413)「月光」

今書いている詩(1413)「月光」 愛おしいと 贈り続ける 力と微笑の 御心 今宵の 東の彼方で 柔らかい 周波(ヘルツ)を 受信する 泣いている 笑っている 貴女を 水鏡に 捜す 揺れる 水鏡の 貴女は 天の女神 あと少し 地上だなぁ 天へは 貴女の 夫なる為に …

今書いている詩(1412)「満月」

今書いている詩(1412)「満月」 お月さん 貴女は 今日が 満月なのです ネェ 満ちても 欠けても 貴女は 偉大で ワタシを グルグルと 廻りながら 見守って くださる ループな 心が 欠けない 貴女の愛と 地上の平和を 育む 其れが 貴女と ワタシから ミドリ児へ …

今書いている詩(1411)「1並び」

今書いている詩(1411)「1並び」 階段の下から 「ジィージと行く」 と娘夫婦の 三男坊の声 ジィージは みなと行くよォ 慌てて 階段を 降りる 寒いので 大きい兄にの おさがりの 上着です 「ジィージィモ フードをしたヨォ」 孫のフードは もう小さい デモ可…

今書いている詩(1410)「起きる寝る」

今書いている詩(1410)「起きて寝る」 朝焼け 夕焼け ダラダラ グズグズ 時間の上に 寝転んで あぁデモない こうでもナイ 空論の 大風呂敷を 広げたり 畳んだり 腹減って 食べ過ぎて 胸焼け その果てに 貴女に 振られ 膝が ガクッ 歩けない 老人の呟きで 八…

今書いている詩(1409)「踊る」

今書いている詩(1409)「踊る」 貴女と 踊りたい ワルツ チークダンス 違うなぁ 昔初めて 指先だけを チョット 繋いで 恥ずかしながら オクラハマミキサーを 踊った あの日の 初心な 気持ちで 女神の貴女と 踊れたら 心も 天のジュウタンで 踊った ミタイニ…

今書いている詩(1408)「信念岩をも通す」

今書いている詩(1408)「一念岩をも通す」 多念一念を崩し 吾をも忘れ 全て水泡に帰す 岩の信念は 誰が貫く 貴女への想い 恋の情念が 燃え上り 闇夜を 照らすが 神も仏も 消せない 程の炎 地獄の釜が 沸る 何の為に お前の 身体から 灰汁を 抜くのだ 私は …

今書いている詩(1407)「半月」

今書いている詩(1407)「半月」 ツキに 見放され ても 貴女が 側にいれば イィ 夜空には ワタシの 地球を 廻りながら 私も 貴方の 月なのよォ〜 月の女神さまぁ 思い出した 様に 貴女を 見上げて いますヨォ ダメヨォ 他の女神を 好きになったらぁ〜 わたし…

令和元年11月4日の半月⁉️

令和元年11月4日の半月⁉️ 夕食を終えようとしたら、娘夫婦の三男坊が「バァバ、100円ショップへ行きたいィ〜」「ジイ〜ジも行って良いかなぁ」「イイよ〜」味噌汁を冷めないウチニと飲み込んで「この格好でもイィかなぁ」洋子さん仕方なさそうにオーケー、割…

令和元年11月4日の夕ご飯です❣️

令和元年11月4日の夕ご飯ですヨォ❣️ 風邪気味なので葛根湯を食事前に飲みます❣️100円ショップのニンニクふた粒、煮豆、納豆御飯、カボチャ(トウガン)、芋茎、おでん、味噌汁‼️頂きま〜す。ご先祖様ぁ〜清正お父さん、タツお母さん仏壇の鎌倉大仏様、阿弥陀…

令和元年11月4日のお昼御飯ですネェ❣️

平成元年11月4日の昼飯ですネェ❣️ うどんに東丸ウドンスープ、バナナ、サンドイッチ半分、食べ残しのミカンですネェ‼️

令和元年11月4日の朝食です❣️

令和元年11月4日の朝食ですヨォ❣️ 母方の祖父、志村勘蔵お爺さんの月命です。長い蝋燭ですヨォ‼️柿を朝から食べます❣️卵かけ御飯に味噌汁、玉ねぎを和えて、100円ショップのニンニクをふた粒(醤油味)、昆布(ヨロコンブ)、煮豆(マメになる)、カボチャ(…

今書いている詩(1405)「点滅・幻滅・全滅・炎上」

今書いている詩(1406)「点滅・幻滅・全滅・炎上」 ホラ(洞) あの信号が 点滅してるよ 貴女に サインを 送ってる 間も無く 黄色から 赤に 変わる 次は アウトかなぁ そして 青の進めに なるハズ デモネェ 人生は ハプニングの 連続なんだヨォ 貴女の …

今書いている詩(1405)「突く(ツク)」

今書いている詩(1405)「突く(ツク)」 鐘を突く 貴女の 心と身体を ツク ツク Oh 芯 tuku tuku (オオ シン ツクツク) ツクツク法師の 泣き声も 尽きて 夏は彼方へ 秋の鐘叩きも 草叢で 倒れてる さてさて ワタシも 冥土へ ツクか? 空の乗客を載せ…

今書いている詩(1404)「水・water」

今書いている詩(1404)「水・water」 灌ぐ 溜まる 満ちる 溢れる 枯れる 命の水が 人も 貴女も 幸せを 希望を 未来を 平和を 求める 愛も 身体も 欲望も お金も 神も 仏も 足りて 余る 産まれる 死に往く 壊れる 再生する 運命は 定めは 宿命は 何処に …

今書いている詩(1403)「ツキ(月)」

今書いている詩(1403)「ツキ(月)」 私には ツキ(月)が ある 天の月と 貴女の ツキが 側にいて くれる 悲しくても 楽しくても 翳らない 月が 三日月から 半月に 満月変わる 運の尽きが 終わりでは ナイ 愛し 愛され 月光の下を 歩む 長い 短い 貴女…

今書いている詩(1402)「彼方の道」

今書いている詩(1402)「彼方の道」 貴女が その方向を 進むのを 決めたのは 貴女の 個性か 人間性か 何方でも ない? 選択させた 身内 友 先祖か? 天を 見上げて 貴女の 感性に 従いなさい 天の 黄道には 貴女を 見つめて いる 偉大なる 貴女を 愛す…