今書いている詩(1424) 「氷山」 月光 冷たい肌の 貴女は 心も 女神さま 凍てつく 視線で 私を見て おられる 日光 溢れる 輝きで 朝から 日没まで 私を見て おられる 燃え尽きない のぉ 両極の 大海に浮かび 身を沈め 隠している 貴女の 悲しみや 喜びの 過…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。