今書いている詩(1403)「ツキ(月)」 私には ツキ(月)が ある 天の月と 貴女の ツキが 側にいて くれる 悲しくても 楽しくても 翳らない 月が 三日月から 半月に 満月変わる 運の尽きが 終わりでは ナイ 愛し 愛され 月光の下を 歩む 長い 短い 貴女…
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