今書いている詩(1415)「処光」 天に 有明の月 空の 龍神雲 連なる 屋根から 処光 歩めば 心も 軽く 美味しい 貴女と 出逢う 空気感が 伝わって 朝飯前に 身体も 満福寺 妻の帰りは 昼頃に 娘夫婦と孫たちは イチョウ祭へ ベランダの 布団も 処光を 浴びて…
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