今書いている詩(1389)「天の滴のコンサート」
今書いている詩(1389)「天の滴のコンサート」
あれぇ〜
雨が降ってる
隣りの屋根から
落ちる
雨が
奏でる
雨音の
コンサートが
始まっている
揺らぎの
タクトを
フルのは
神さまかなぁ
聴衆は
二階の私
リビングの
娘に息子(長男)
トントン
トントン
f/1の調べかぁ
雨ョ〜
止まないでネェ
デモ デモ
今日は 未だ
おねんねしてる
二人の孫(次男三男)の
保育園で
運動会なんだ
よぉ〜