今書いている詩(1418)「天の涯に」
今書いている詩(1418)「天の涯に」
風に搖れる
木立の
その上の
また上で
地軸の
北斗七星よ
あなたの
柄杓は
私の手が
浄める
シンボル
半球の人々が
求める道標
平和と愛を誘う
北極星を
導く
朝の日輪
夜の月輪
立ち止まっている
地上の
吾を永遠に
見つめる
妙見宮
天之御中主様
今宵も瞬く
心の
コンパス
今書いている詩(1418)「天の涯に」
風に搖れる
木立の
その上の
また上で
地軸の
北斗七星よ
あなたの
柄杓は
私の手が
浄める
シンボル
半球の人々が
求める道標
平和と愛を誘う
北極星を
導く
朝の日輪
夜の月輪
立ち止まっている
地上の
吾を永遠に
見つめる
妙見宮
天之御中主様
今宵も瞬く
心の
コンパス